一番格安で紙袋印刷が出来るプランとは

弊社の一番のウリは、他社に負けない格安の低価格設定。普通にオーダーいただいても、同じ仕様や印刷手法なら格安で製作できる自信があります!しかし、オーダー品なので、価格を明記しづらいのです。わかりにくくて申し訳ありません。もっと格安に、1円でも安くならないかというお客様は、こちらのページをご覧下さい。最も格安で手提げ袋をオーダーするプランを紹介します。

一番安いプランは、定形寸法紙袋

弊社の商品で最もお得なのが、定形寸法紙袋です。形状からすべて決められるフルオーダーではなく、幅とマチが固定サイズで、高さだけ自由に決めるプランです。工場に、このサイズ専用のラインを用意し、フル稼働させることで機械セッティングの無駄をなくし、そのぶんコストダウンしています。アパレルからコスメまで、さまざまな用途に対応できるよう、3種類のサイズをご用意しています。高さは自由ですので、横長や正方形の紙袋も作ることができます。安く作るなら、まず定形寸法の3つのサイズに、お客様のご希望を満たす物があるかどうか、チェックしてみて下さい。

一番安い素材を選んで組み合わせる

定形寸法の紙袋は、紙の種類や印刷方法、加工の有無、紐の種類や取付け方を選ぶことができます。原価の安い素材を組み合わせて作ると安くなります。それが以下です。

●紙…未晒クラフト紙
●提げ紐…PPヒモ
●紐の取付け方…OFJタイプ

未晒クラフト紙は、茶色の包装紙のような紙です。PPヒモは、ポリプロピレンのテープを縒ったもの。デザイン次第では、この組み合わせでもオシャレな手提げ袋を作ることができます。事例ページに参考紙袋を掲載しましたので、ぜひご覧下さい。

安くする方法、まだまだあります!

製造枚数が多いほど単価は下がります。紙袋のサイズを少し変更するだけで、一本の原紙ロールからとれる枚数が増えるので、格安になる場合もあります。特に、大量生産の場合は大幅ダウンできる可能性があります。「業務用紙袋をもっと安く!大量生産のお客様へ」のページにも、コツを掲載しましたので、こちらもご覧下さい。