ボトルに最適な格安オーダー紙袋
ワイン、日本酒などの中型瓶を入れるのに最適な紙袋を、固定サイズで作りました。紙、印刷、加工、提げ紐は自由に選ぶことができます。他社よりも圧倒的に安く、オリジナルボトル紙袋を製作いたします。
瓶製容器対応寸法(ボトルサイズオーダー)の特徴とポイント
ボトルサイズオーダーの紙袋製作はこんな方へおすすめです!
底が正方形になっているワイン専用紙袋や、幅の狭い紙袋は、通常は高価です。それは、小さすぎて機械製造できないため。お客様から「サイズが変わってもいいから、安くできないか」というご相談が多かったのです。そこで、弊社のボトル用紙袋は、機械製造できるギリギリのサイズを設定しました。一般的なワイン専用紙袋と比べると、やや大きいですが、そのぶん格安です。強度、サイズ共に、使用には問題ないと好評価を得ています。
お客様の事例:こだわりのオリジナル手提げ袋をご紹介
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お土産もの店で、高級ストレートジュースの瓶を入れてお渡ししているそうです。しっかりした紙袋に入っていると、より一層おいしく感じられそうです。
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ロゴが家紋のようなので、日本酒でも、ワインでも、何にでも似合いそうな雰囲気の紙袋。黒や濃紺のベタ印刷は、高級感を出すのによく使われる方法です。
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縦に入った細いラインに沿って同色のロゴが入りました。シンプルに、お安い素材の組み合わせで、ボトル用紙袋も、ここまで安く作ることができます。
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片艶晒クラフトの光沢が、綺麗に出ています。右の紙袋とほぼ同条件で、こちらは二色刷り。ヒモをPPにすることで、同じ30円台で製作できました。
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こちらは一色刷りで白抜きで文字を出しています。PPヒモよりもう少し単価の高い、紙三本ヒモを使用して、単価30円台です。価格の参考になさって下さい。
紙袋制作所からのアドバイス
液体や割れ物を入れる紙袋の場合、一番心配されるのは紐の強度。提げ紐には、高価な穴タイプと安価なOFJ(貼り付け)タイプがあり、穴タイプの方が強いと言われています。では、ボトル用には穴タイプが良いのかと言うと、実はOFJタイプでも問題ありません。このサイズの紙袋に入れる重さですと、最大でも2キロ程度。弊社のOFJタイプの提げ紐は、ホットボンド接着し折り返しに挟み込んでいるため、取れることはありません。予算に合わせてお選び下さい。
ご利用いただいたお客様の声をご紹介
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N.Dさん 住所:大阪府 業種:焼き肉チェーン
紙袋付きにしたら、売り上げが伸びた
お店のタレやドレッシングをレジ横で販売しています。オープン当初は、白いレジ袋に入れてお渡ししていましたが。安っぽいので紙袋に変更しました。大して高いものを売る訳ではないので、包装にお金をかけたくありませんでしたが、こちらの安い紙袋を見つけられて良かった。紙袋と一緒にディスプレイすることで、売り上げが伸びてきています。
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R.Sさん 住所:宮城県 業種:ワインカフェ
単価が50円台になりました。これまでの半額です
以前はワイン専用の既製品の無地紙袋を使っていましたが、それでも単価が100円以上。カジュアルワインを売っているので、2,000円前後の商品が一番よく売れます。中身が2,000円で袋が100円なんて、バランスが悪いと感じていました。こちらの見積もりで、50円台で出していただき、信じられない思いです。半額です!安くなって嬉しいです。
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G.Nさん 住所:青森県 業種:農家
細めの瓶でも、緩衝剤で巻くとちょうどいい
ジュースの瓶を入れています。ワインよりだいぶ細いです。マチが9センチとあったので、どれくらい大きいのか不安でしたが、サンプルを送っていただいたので、実際に入れてみて確認できました。遠方から来る方が多いので、緩衝剤で巻くんですが、その状態でちょうど良かったです。ちょっと底が長方形ですが、瓶が動くことも全然ないです。
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Y.Sさん 住所:群馬県 業種:土産物店
色々な瓶に対応できています
やや大きめでその代わりに安いとのことですが、当店では大きめの袋を探していたので、とても助かっています。色々なメーカーのお酒やジュースを販売しているので、瓶のサイズがマチマチなのです。一番太い瓶でも、この紙袋にスッと入るので、やや大きめでありがたいと思っています。色々な瓶に対応しますね。