菓子店様の紙袋の事例をご紹介します【s-33】

岐阜県の古くからカステラで有名な、岩村町の中でも人気の高い、200年以上続く老舗カステラ屋さんの紙袋です。 全体的に和風の印象で、重厚感のある紙袋からは老舗の高級感と気品が感じられますね。 袋の中に入れるカステラ商品の大きさはほぼ一定ということなので、今回は規格サイズ(中サイズ)を使用して製作しました。

オーダー頂いた紙袋の仕様

カテゴリ 定形寸法
業 種 菓子店
枚 数 3,000枚
製品単価/枚 50円台
用 紙 晒クラフト紙 100g/㎡
サイズ 幅260×マチ100×高さ310mm
印 刷 ベタ1色+1色
表面処理 ニス引き
提げ手 OFJタイプ 紙三本ヒモ
オプション なし
運賃送料 無料
 

紙袋に使用した素材

 

和風の優しい雰囲気にピッタリ、
晒クラフト紙

表面の平滑処理をしていないため、ざらっとした手触りがまるで和紙のような優しい印象になっています。 紙の厚さによっても値段は変わるので、100g/㎡とやや薄めの紙ですが、カステラを持ち運ぶには十分な強度がありコストダウンにも繋がっています。

紙の種類を見る

和風の存在感、
古くから親しまれてきた紙三本ヒモ

紙でできたヒモを3本合わせて作られていて、PPヒモより安価なのに高級感があり、和風の雰囲気にも合っています。 紙で作られたと聞くと一見心配ですが、PP製やアクリル製の紐に負けない強度があります。 太さもあり持ち運びに手が痛くなりにくい気遣いのある素材です。

手提げ紐の種類・取付方を見る

紙の素材感や手触りを活かした、
ニス引きの処理

透明の樹脂液を全体に塗るニス引き加工は、強度や耐水性、色止めの効果はラミネート加工には劣りますが、安価にそれらの効果を得ることができます。 また光沢感が自然で、手触りも処理前とさほど変わらないので紙の素材感を活かした優しい印象に仕上がります。

表面処理を見る

素材の組み合わせ方によって、外国のお客様にも喜ばれそうな和風の優しさが印象的な仕上がりになりました。 用途に合わせて規格サイズを上手に使用したことで単価は50円台と、見た目の高級感とは裏腹に、大幅にコストを抑えてお作りすることができました。

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