高級焼き肉店様の紙袋の事例をご紹介します【s-107】

東京都内に店舗を構える高級焼き肉店様の紙袋です。無冷凍、無輸入、無農薬野菜など、「5Mの精神」によりお客様をおもてなしする、というこだわりを持ったお店です。用紙には晒クラフト紙を使用し、店名ロゴと山並のイラストを配置することで、清潔な和の雰囲気を感じるデザインになっています。今回、定型寸法の中サイズ(幅:26cm、マチ:10 cm、高さ:30cm)でご注文いただきました。こちらのお店で扱っている和牛のしぐれ煮や盛岡冷麺といった持ち帰り用、もしくはギフト用の商品を入れるものと思われます。

オーダー頂いた紙袋の仕様

カテゴリ 定形寸法(中サイズ)
業 種 焼き肉店
枚 数 1,000枚
製品単価/枚 60円~
用 紙 晒クラフト 120g/㎡
サイズ 幅260×マチ100×高さ300mm
印 刷 1色
表面処理 なし
提げ手 OFJタイプ 紙三本ヒモ
オプション なし
運賃送料 無料
 

紙袋に使用した素材

 

風合いで「和」を表現できる晒クラフト紙

晒クラフト紙は本来褐色であるクラフト紙をほぼ真っ白になるまで漂白した用紙で、さらっとした紙の風合いを残しながら、印刷適性を高めているのが特徴です。こちらのお店は、まるで料亭のような和の雰囲気の内装ですので、そこにマッチした純和風の雰囲気を表現するために、さらさらとマットな印象の晒クラフト紙を使用しました。

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和にも洋にもフィットする紙三本ヒモ

紙三本ヒモは、再生紙を撚って作られた紙単丸ヒモ3本を編んだ提げ紐です。強度や耐荷性の面で紙単丸ヒモより優れますが、どちらかというと見た目のインパクトを重視する場合に用いられる素材です。今回のように純和風の雰囲気を出すにはとても向いている用紙ですが、色の選択によっては洋風のデザインにもマッチします。

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今回は晒クラフト紙の色と風合いを活かした事例でした。より平滑性を高め、印刷適性を上げる場合には片艶晒クラフト紙とニス引きを、紙表面をまるでプラスチックのように平滑化し、写真素材や微妙で細かいデザインにこだわる場合には、コート紙の使用とPPラミネート加工を、おすすめします。